GPT-5.6 が Buda で利用可能になりました
GPT-5.6 Sol、Terra、Luna が Buda に追加されました。Sol は GPT-5.5 と同じプレミアム枠、Terra と Luna は無料でも使えます。

GPT-5.6 ファミリーが Buda で利用可能になりました。
Sol、Terra、Luna の 3 つのモデルとして、Agent の作業内容に合わせて選べます。
何が変わったか
Buda のモデル選択に GPT-5.6 Sol、GPT-5.6 Terra、GPT-5.6 Luna が追加されました。
Sol は、複雑な推論、大きなコード変更、研究文書の統合、難しい Agentic workflow に向いた最上位モデルです。Terra は、日常の開発支援、業務自動化、サポート Agent に向いたバランス型です。Luna は、バックグラウンド自動化、高並行の単純作業、低遅延が重要な指示に向いています。
重要なのは、すべてを最上位モデルに流すのではなく、作業に合う GPT-5.6 の段階を選べるという点です。
アクセス
GPT-5.6 Sol は GPT-5.5 と同じプレミアム枠です。有料プラン向けの強いルートとして使います。GPT-5.6 Terra と GPT-5.6 Luna は無料スペースでも選べます。
| レイヤー | 向いている作業 |
|---|---|
| 無料モデル | ドラフト、ルーティング、分類、軽い実行、Terra と Luna |
| 有料プレミアムモデル | 計画、コードレビュー、複数ステップの Agent 作業、Sol |
| サブスクリプション限定モデル | 品質リスクが高い深い判断 |
クレジットは引き続き使用量で計測されます。アクセス条件は、モデルを選べるかどうかだけを決めます。
クレジット倍率
GPT-5.6 には、Buda 上で 3 つのクレジット倍率があります。
| Model | Credits | Access |
|---|---|---|
| GPT-5.5 | 1.9x | Paid-plan premium |
| GPT-5.6 Sol | 1.9x | Paid-plan premium |
| GPT-5.4 | 0.9x | Standard |
| GPT-5.6 Terra | 0.9x | Free |
| GPT-5.6 Luna | 0.4x | Free |
Sol は GPT-5.5 と同じ倍率です。Terra はその半分のコストで強い日常ワークロードを担います。Luna は高速で安い実行レーンです。
GPT-5.6 を使う場面
Agent がより強い GPT ルートを必要とするときに GPT-5.6 ファミリーを使い、リスクと複雑さで段階を選びます。
- Sol: 複数ファイルにまたがる実装、深いレビュー、複雑な調査、大きな判断。
- Terra: 日常のコード支援、業務フロー自動化、サポート Agent。
- Luna: ログ分類、ヘルスチェック、高並行の単純処理、短い指示。
よいルーティングが、よい作業を作る
モデル選択は展示棚ではありません。ワークフロー設計の一部です。
繰り返し実行は Luna へ。日常の強い作業は Terra へ。失敗が高くつく判断は Sol へ。最後の判断は人間が持つ。
buda.im/dashboard で GPT-5.6 を試せます。